世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号
当該斜面の下方は、対象となる民有地と並び、都市計画緑地として既に区が購入している敷地があり、その一部については令和五年度末の開園を目指し整備していく予定がございます。区といたしましては、この緑地整備を令和五年度以降も順次進める中で、当該斜面の対策が可能か検討してまいりたいと考えております。
当該斜面の下方は、対象となる民有地と並び、都市計画緑地として既に区が購入している敷地があり、その一部については令和五年度末の開園を目指し整備していく予定がございます。区といたしましては、この緑地整備を令和五年度以降も順次進める中で、当該斜面の対策が可能か検討してまいりたいと考えております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○石川ナオミ 委員長 では、続いて、(4)東京都市計画緑地の変更について(第百一号北烏山七丁目緑地)、理事者の説明を願います。 ◎上原 みどり政策課長 それでは、東京都市計画緑地の変更について(第百一号北烏山七丁目緑地)について御説明をいたします。 まず、1の主旨でございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○石川ナオミ 委員長 続いて、(4)東京都市計画緑地の変更について(第百一号北烏山七丁目緑地)について、理事者の説明を願います。 ◎上原 みどり政策課長 それでは、東京都市計画緑地の変更について(第百一号北烏山七丁目緑地)について御説明をさせていただきます。 1の主旨でございます。
昨年5月に開設した農業園は、赤塚植物園に隣接をした生産緑地を区が買取り、都市計画緑地として整備した施設となっております。一方で、生産緑地を含め、農地所有者に対し、機会を捉えて、無償での賃借ではありますが、区民農園としての活用の働きかけをしておりまして、来年度も新たな区民農園の開設が見込まれております。
緑色で表示されている部分が、既に都市計画緑地として整備済のソラムナード羽田緑地で、延長は約1.1キロメートルでございます。 その多摩川下流側で、赤色で示している箇所が今回、都市計画変更し、緑地の拡張を計画している箇所となります。 計画延長は、約840メートルでございます。 次に、本計画素案につきまして、説明会の開催を行います。
計画地は荻窪2丁目43番に位置し、都市計画緑地として都市計画決定されており、都市計画上の名称は荻窪二丁目緑地でございます。 基本設計の時点では、敷地面積は約6,600平米、0.66ヘクタールでしたが、後ほど御説明いたしますが、近接地を追加用地として購入するため、敷地面積を0.71ヘクタールに都市計画変更いたしました。 続いて、2ページを御覧ください。
緑地ですけれども、都市計画緑地以外にどこに緑地ができるんでしょうか。 ◎事業調整担当課長(安藤) ただいまの予定では、南側の緑地2号の東側、また3号線沿い、そういったところに新たな緑地を設けるとともに、保存する緑地もそういったところにございます。
改定のポイントの右側のページにいっていただきまして、改定のポイントの①ですけれども、新たな優先整備区域を設定し、都市計画・緑地の整備を促進していくということで、下にいきますと丸で防災拠点となる公園の整備ということ、また丘陵地、崖線等の骨格的な緑、にぎわいの創出というようなことでございます。
土木計画調整課長 髙橋良忠 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 東京都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針の変更について (2) 世田谷区営住宅の使用料等の支払に係る和解申立てについて (3) 「緑確保の総合的方針」の改定について (4) 「都市計画公園・緑地の整備方針」の改定について (5) 東京都市計画緑地
こちらは、連続する三つの敷地がございまして、南馬込二丁目特別緑地保全地区となっている部分、そこと隣接する形で都市計画緑地となっている部分、この二つがまずございます。こちらは区民の方が散策できるような状態になってございます。
田中太樹 道路事業推進課長 堂薗次男 土木部 部長 関根義和 工事第二課長 丸山寛樹 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 令和二年第一回区議会臨時会提出予定案件について 〔報告〕 ① 議会の委任による専決処分の報告(歩行者の転倒事故に係る損害賠償額の決定) (2) 東京都市計画緑地
これまで区は、都市計画緑地の整備、民有地を活用した市民緑地や特別緑地保全地区、保存樹木、保存樹林地の指定などにより、区民と協働で崖線の緑の保全に努めてまいりました。また、区民ボランティアとの連携による草刈り、清掃、調査などの保全・管理作業や公開日を設定して区民に崖線内の自然環境を紹介するなど、さまざまな取り組みを進めてきております。
崖線のまとまった樹林地や樹木につきましては、都市計画緑地、特別緑地保全地区、市民緑地、特別保護区、保存樹木・保存樹林制度などの諸制度を活用し、保全に努めております。 今後も引き続き、玉川、砧両総合支所を初めとする関係所管とともに、世田谷の緑の生命線である国分寺崖線を将来の世代に引き継いでいくため、その保全にしっかりと取り組んでまいります。
この項の最後に、先ほども言いましたけれども、成田西ふれあい農業公園のように、都市計画緑地ではない農園、区が公有化をしたわけですけれども、将来に廃止・転用することがなくて、農地として継続的に保全する考えでいらっしゃるのか、本当は区長に聞きたいんですけれども、政策経営部さん、どうでしょう。 ◎企画課長 政策経営部ということなので。
みどり豊かで快適な都市を形成していくために、緑地の適正な保全や都市計画・緑地の整備、緑化の推進など、様々な施策に取り組み、これまで一定の成果を上げてきたと評価しています。 緑化と聞くと、今ある樹木を守り、育て、大きくしていくことや、植樹や壁面緑化など新たに増やしていくことが連想されます。しかし、みどりを増やしていくことは大切なことですけれども、果たしてそれだけでよいのでしょうか。
報告(世田谷区営住宅の明渡し及び使用料等の支払に係る訴えの提起) ②議会の委任による専決処分の報告(世田谷区営住宅の明渡し及び使用料等の支払に係る訴えの提起) ③議会の委任による専決処分の報告(自動車事故に係る損害賠償額の決定) (2) 世田谷区債権管理重点プラン(平成三十~令和三年度)進捗状況について (3) マンション管理状況届出制度の準備状況について (4) 東京都市計画緑地
それから、同じ都市計画の、例えば都市計画公園、都市計画緑地等を重複している部分とか、そういった部分を含めて検証していきますので、何をもってゼロベースというところありますが、少なくとも一度、4次事業化に乗らなかったものに関しては、その必要性という意味から一から検証していた内容になっております。 ◆本西光枝 委員 検証するに当たって、この地域に住んでいる方たちの意見というのが非常に重要だと思うんです。
~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第五十三号 世田谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第五十四号 財産(世田谷区立玉川野毛町公園拡張用地)の取得 ・ 議案第五十五号 特別区道路線の認定 2.報告事項 (1) 世田谷区営住宅の明渡し及び使用料等の支払に係る訴えの提起について (2) 東京都市計画緑地
区は、区の貴重な残存緑地を保全していくとともに、区民の自然のふれあいの場として活用していただくことを目的に都市計画緑地を整備し、当該跡地に緑地を増設する工事を行っているところでございます。 供用開始日は、資料記載のとおり、平成31年4月1日を予定しております。
桐山孝義 土木計画課長事務取扱参事 桐山孝義 工事第二課長 山梨勝哉 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 東京都市計画地区計画の変更について(都営下馬アパート周辺地区) (2) 東京都市計画地区計画の決定(祖師ヶ谷大蔵駅南周辺地区)及び関連都市計画等の変更について (3) 東京都市計画緑地